わたしたちが作るのは、
『made in JAPAN』
のレザーアイテム。

実は、全国のkissora直営店には、
高い技術と豊富な知識を持った
熟練の職人店長が常駐しています。 いまでこそ職人店長と呼ばれていますが、
はじめからそうではありませんでした。
「革のこと」をひとつひとつ学びながら、
経験を積み重ね、「モノづくり」を体得し、
リアルな現場でお客様との
コミュニケーションをとりながら接客を勉強しました。

本当に、kissoraが好きで、革のことを考え、
日々モノづくりや接客に勤しんでいます。
丁寧な接客とレザーの知識で、
kissoraの魅力を伝えてくれています。

kissoraには様々な職人がいます。革職人・鞄職人。
メイドインジャパンで仕立てる、熟練の職人たち。 「カタチ」の数だけ「職人」がいる。 革製品といってもカタチは様々、
鞄から始まり財布や小物に至るまで、
数多くの革製品が存在します。
職人といっても、一人ひとり得意分野があり、
「カタチ」の数だけ「職人」がいます。
kissoraに関わる全ての人が、
愛着を持ち、モノづくりに関わってくれています。

でも、kissoraの素晴らしさを伝えているのは
作り手だけじゃありません。
職人気質を持ち合わせた関わるすべての人たちです。

kissoraの職人は、作るだけで終わりません。 いつまでも大切に使って欲しいから。
kissoraのかばんはベーシックでシンプル。
デザインは複雑じゃないけれど、
その飽きのこない何気ない気配りが、
kissoraはお客様の「想い」を「カタチ」にし
お届けすることを大事にしています。

kissoraでは直営店舗の職人店長のみ、
オーダーバッグ制作を承っています。
オーダーに使われている革にも、
kissoraのちょっとしたこだわりがあります。
kissora1号店、
東京スカイツリーのソラマチのおひざ元にある蔵前より、
東京ジャパンメイドのレザーを使用。
お客様の「想い」を、
確かな技術で「カタチ」にし、
ひとつひとつ丁寧にモノづくりに取り組み、
オンリーワンのバッグを完成させています。 そんな職人が、kissoraにはいます。